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 2月末に惜しまれつつ閉店した、茨城大学近くの中華料理屋、宝珍楼(通称・ホーチン)。その看板メニューだった青野菜中華丼(同・青中)が今月初め、同じ場所で復活した。受け継いだのは、ネパール出身の茂垣・ロメシュ・シュレスタさん(44)だ。

 ホーチンが31年の営業に幕を下ろした2月27日から約1カ月後。店先には木彫りの象の置物があった。油で汚れた机が並ぶ座敷、黄ばんだ電灯があった店内はテーブル席に変わり、新しく窓ができて明るい。同大近くでインド料理店を営んでいたロメシュさんが、店を移転して開業した。店の名前は、「ガンジーレストラン&バー」。

 ネパールの旅行会社で働いていたロメシュさんは、1998年に水戸市出身の女性と結婚し、2年後に水戸市に移った。英語教師や通訳を経験し、2012年に知人の紹介で茨大近くにあった「インド料理ガンジー」の経営者になった。人気メニューは特製のバターチキンカレー。ナンはおかわり自由で、大学生らに人気だった。

 しかし昨年12月、電気配線が…

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