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 南知多ビーチランド(愛知県美浜町)は15日、飼育されているスナメリでは国内最高齢の「ホワイティー」(雄、推定35歳)が、老衰のため死んだと発表した。大水槽のガラス越しに来園者とコミュニケーションをとる愛敬のある姿などが人気だった。

 ホワイティーは、昨年末ごろから徐々に食欲が落ち、14日午後1時半ごろに死んだ。1986年8月からビーチランドで飼育され、88年8月から2000年2月までは三重県伊勢市の「伊勢シーパラダイス」で過ごした。ビーチランドにいるスナメリは雌1匹(推定22歳)だけになる。

 ビーチランドは16日から30日まで、ホワイティーがいた海洋館の大水槽前に写真と献花台を設置する。