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 2001年の「9・11」米同時多発テロ事件をめぐる連邦議会議員のある発言がきっかけで、激しい論争が米国で起きている。イスラム教徒の立場を擁護する意図の発言だったが、事件の軽視と受け取られたためだ。トランプ大統領も議員を攻撃する側に加わり、この議員が「身の危険」を訴える事態になっている。

 この議員は、昨年11月の中間選挙で下院で初当選した民主党のイルハン・オマール氏。米国初の女性イスラム教徒の下院議員だ。オマール氏は先月、イスラム教徒の人権団体「米イスラム関係委員会」での演説で、団体の規模が事件後に拡大した理由を「誰かが何かをした、とみな知っているから」と述べていた。

 事件の実行犯らがイスラム教徒…

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