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 ミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャの難民が作った折り鶴が16日、泉裕泰・駐バングラデシュ大使から広島市の谷史郎副市長に手渡された。泉氏は「この問題の日本での認知度は低い。もっと関心を持って頂くきっかけになって欲しい」と話した。

 ロヒンギャは、ミャンマー政府から「バングラデシュからの不法移民」とみなされ、大半が国籍を与えられないなど差別や迫害を受けてきた。2017年8月のロヒンギャ武装集団による襲撃事件が発端となって政府治安部隊が掃討作戦を始め、多くがバングラデシュに逃げた。

 折り鶴は、同国南東部の難民キャンプに暮らす女性や子どもが折ったもの。子どもらの教育の一環で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などが、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの物語を伝え、昨年末ごろから折り始めたという。

 泉氏は「彼らは恵まれない境遇…

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