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タンシチュー

 京都市営地下鉄の山科駅の南を東西に走る三条通から醍醐街道を南に入ると、「炎の池」と書かれた看板が目に入る。シチューが人気の洋食レストランだ。

 看板メニューのタンシチュー(税込み1890円)を頼むと、直径15センチほどの土鍋が出てきた。ふたを開けると、湯気がぶわー。ぐつぐつと煮えるデミグラスソースに大きなタンがごろごろ。ソースはこくがあるのにあっさり。肉はとろける軟らかさだ。

 1984年に池田真一さん(87)が開店。店名は、煮えたソースを炎に見立て、名字の池田から1文字を取った。「当時はシチューをメインにした店はほとんどなく、周りからすぐつぶれると言われていた」と、真一さんの次男で2代目店主の孝之さん(48)は笑う。

 シチューは3日がかりで仕上げ…

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