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 JR四国は、10連休を含むゴールデンウィーク期間(26日~5月6日)の特急と快速の指定席の予約状況を発表した。35%が11日時点ですでに予約され、前年の22%と比べて1・6倍となっている。予約率のピークは下りが27日、上りが5月5日。休みが長いため、遠出する利用客が増えると同社はみている。

 四国と本州を結ぶ列車の予約率は平均で42%。サンライズ瀬戸(東京―高松・琴平)は86%、うずしお(岡山―徳島)は54%、マリンライナー(岡山―高松)は53%と、半数以上の席が埋まっている。南風(岡山―高知)は47%、しおかぜ(岡山―伊予西条・松山)は36%。

 四国内では、うずしお(高松―徳島)が39%、剣山(徳島―阿波池田)が24%、あしずり(高知―中村・宿毛)が18%。宇和海(松山―宇和島)と、しまんと(高松―高知など)はともに17%。むろと(徳島―牟岐)は14%、いしづち(高松など―松山)は10%になっている。(添田樹紀)