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 高知県立大文化学部の教授らが、研究者の視点から高知の歴史や文化を分かりやすく解説した「大学的高知ガイド――こだわりの歩き方」を出版した。通常の観光ガイドとはひと味違う話題や知識がちりばめられている。

 「まちをあるく」「歴史文化を訪ねる」「食と自然を旅する」「暮らしから学ぶ」の4部構成。高知城や土佐ことば、移民、捕鯨、四万十川、おきゃくなど高知を象徴するテーマを取り上げた。

 清水直樹准教授は、天守と県庁との距離に着目した。江戸時代やそれ以前からの天守が残るお城は全国で12カ所あるが、高知が145メートルと最も県庁に近いことを指摘している。「県庁のすぐ後ろに現存の天守が写る風景を見ることができる。他の県庁所在地では見ることのできない高知独自のものだ」としている。

 橋尾直和教授は「土佐ことば」…

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