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 初代、神武天皇の生誕の地との伝説が残る宮崎県高原町で、新天皇が即位して令和元年となる5月1日、天孫降臨神話の地とされる高千穂峰(1574メートル)に登る「登山会」がある。新元号が発表された4月1日の登山会に続き、町民有志でつくる実行委員会が主催する。

 当日は午前5時半、山麓(さんろく)の皇子原(おうじばる)公園で受け付け開始。「神武天皇降誕の地奉祝祭」の後、7時から登山を始める。11時半から山頂で「天孫降臨の地奉祝祭」や、「結婚記念証」授与などの記念行事を行い、午後1時に下山を始める。

 また、登山会とは別に、町内の狭野(さの)神社の参道などを歩く「『日本一長い参道』ウォーキング」も開催。午前8時から皇子原公園で受け付けを始める。

 いずれも雨天決行。参加費は千円(中学生以下500円)。中学生以下は保護者同伴。締め切りは24日。結婚記念証を授かるカップルも募集中という。問い合わせ・申し込みは、町商工会(0984・42・1158)へ。(神谷裕司)