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 県高校野球連盟は19日、秋田市で評議員・理事会を開き、今年度の大会日程などを決めた。第101回全国高校野球選手権秋田大会(朝日新聞社・県高野連主催)は7月10日に開幕する。選手らの健康管理が課題となる中、熱中症対策などに言及があった。

 秋田大会は、同月20日の決勝まで11日間の日程で行う。前回大会と同じく、こまちスタジアム、さきがけ八橋球場、グリーンスタジアムよこて、能代球場の4球場を使う。

 今夏の全国大会は、休養日を前回大会より1日増やして2日間とすることが決まっている。一方、秋田大会は現状の日程で問題ないと判断し、休養日は1日(準々決勝の翌日)とするが、熱中症対策を別途検討する方針が示された。

 県高野連の新理事長も決まった。2016年から理事長を務めた秋田北高の工藤雅文氏に代わり、秋田中央高の久米信彦氏が就く。「全ては高校生のため。投球数制限や熱中症対策なども検討していきたい」と話した。(野城千穂)

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