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 山梨県北杜市白州町鳥原のサントリー天然水南アルプス白州工場で見学設備がリニューアルされ、18日、報道陣に公開された。19日から約半年ぶりに一般公開される。

 「サントリー天然水」の主要工場で年間6千万ケースを生産。昨年は全国で1億2千万ケースを出荷、国内清涼飲料市場で年間販売数量1位になった。熊本、鳥取県にも工場があるが、南アルプス白州工場は最大の生産能力を誇る。

 生産ラインはこれまでも公開していたが、新たに天然水の成り立ちを模型やプロジェクションマッピングで紹介する設備を導入。実際の1800倍に拡大したペットボトルのラベルと写真を撮れるスペースも設けた。塚本祐二工場長は「学校の社会見学などにも利用してほしい」と話した。

 見学は無料で要予約。問い合わせは同工場(0551・35・2211)へ。(曽田幹東)