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経済の「モヤモヤ」解説

 最近「5G」という言葉をよく耳にしませんか。携帯電話などに使われる新しい通信方式のことで、色々なサービスに応用でき、社会に革命をもたらすとも言われています。一方、5Gをめぐっては最近、米中間できな臭い動きも。いったい何がすごいのか、なぜ争いのたねになるのか。じっくり解説します。

     ◇

「G」ってそもそも何?

 Q そもそも5Gの「5」とか「G」って?

 A 5Gの「G」は「Generation」の頭文字で、「世代」を表します。つまり第5世代の通信方式という意味です。現行方式は4G、その前は3Gという風にさかのぼります。

 通信システムは約10年ごとに進化してきました。1Gのはじまりは、携帯電話が世に出始めた1980年代。当時の携帯は2~3キロもある肩掛け式で通話機能しかありませんでした。

 90年代の2G時代になると、電子メールが使えるようになりました。携帯からインターネットに接続するサービス「iモード」をNTTドコモが世界で初めて開始したのは99年でした。

 2000年代の3G時代には、音楽やゲームをダウンロードできるようになりました。07年には米アップルが世界初のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を発売。15年ごろからの4G時代には、スマホで動画を楽しむ人が増えました。

どんな仕組み?

 Q 4Gから5Gにはどう進化するの?

 A 総務省によると、通信速度…

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