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 県民の健康作りに向けて、岩手県は今年度、健康診断などのデータを匿名化した上でビッグデータとして蓄積し、保健指導や有効な治療に生かす事業を始めた。医療費が増加するなか、日常生活を健康問題で制限されることなく元気に過ごせる「健康寿命」を延ばすことが目的だ。

 ビッグデータとして活用するのは、市町村が保有する特定健診の結果など。県内企業の健康保険組合や公務員らが入る共済組合などにもデータの提供を要請している。

 データは匿名化をして集積。年代別や血糖・血圧などリスクに応じたデータを抽出できるシステムを作り、例えば保健指導の有無によって病気になりにくいことなどを数値化し、健康増進に役立てていく。データ閲覧は保健指導をする行政関係者のみとする。

 健康増進は県の重要課題だ。2…

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