【動画】中国の砂漠緑化、日本との関わりも=竹花徹朗撮影
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 国土の約4分の1が砂漠と言われる中国。砂漠化を食い止めるための緑化事業に、中国政府は力を入れている。そのモデルケースになっている内モンゴル自治区のクブチ砂漠を取材した。

 クブチ砂漠は中国で7番目に大きな砂漠で、総面積は1万8600平方キロメートル。四国とほぼ同じ広さだ。北京から西に約800キロに位置し、首都に最も近い砂漠でもある。

 この砂漠の緑化には、日本人も長年関わっている。1991年に設立された「日本沙漠緑化実践協会」は、これまでに中国へ1万3千人のボランティアを派遣し、430万本以上の苗木をクブチ砂漠を中心に植えたという。(機動特派員・竹花徹朗