[PR]

 来年夏に迫った東京五輪のチケット販売の方法が18日、発表された。半世紀ぶりに国内で開かれる祭典に向け、観戦を待つ人たちの期待は高まる。高額転売を防ぐための対策も進む。

 前回の1964年大会も観戦した千葉県我孫子市の青山敬子さん(83)は「まずは開会式、ダメだったら閉会式。二度とない機会で、当選するかどうか、今からどきどきしている」と話した。申し込みは家族に頼んだという。

 岩手県大槌町の建設業、田中正道さん(45)は大好きなサッカーを宮城スタジアム(宮城県利府町)で観戦するのを楽しみにしていたが、販売サイトを見て「画面が複雑で難しい」。強豪国同士の試合が希望だが、対戦カードは決まっておらず「何十枚も買うわけにもいかない」と困惑していた。

 チケットで大会組織委員会が目を光らせるのが、不正転売だ。組織委は18日、フリマアプリ大手メルカリのほか、ヤフー運営の「ヤフオク!」、楽天の「ラクマ」が五輪チケットの出品禁止を表明した、と発表した。今後は海外の業者にも出品禁止を働きかけていくという。

■ラグビーW杯では非公式販売サ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら