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 大阪市淀川区で演劇などの表現活動に取り組む「からだとこころの出会いの会」(からころ会)が6日、兵庫県尼崎市のピッコロシアターで、広島の原爆を題材にしたミュージカルを上演する。同会の2歳児から70代の約90人が出演。メンバーは「原爆の恐ろしさを考えてもらえるきっかけにしたい」と稽古に励んでいる。

 上演作「千羽鶴」はカナダの劇作家、コーリン・トーマスさんの原作。2歳で被爆し、10年後に白血病で亡くなった「原爆の子の像」のモデル・佐々木禎子さんと、原爆におびえて地下室に閉じこもったカナダ人の少年バディが主人公の物語だ。サダコの原爆被害を知ったカナダの子どもたちが、核兵器の廃絶と世界平和に向けて立ち上がる。

 1945(昭和20)年に広島に原爆が投下されてから、今年で74年。「からころ会」代表の松井洋子さん(71)が原爆をテーマにしたのは、平和教育の重要性を再認識したからだ。

 昨年4月、チェコで広島原爆の…

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