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 ハウス栽培のモモの出荷が19日、日本一のモモの産地、山梨県笛吹市のJAふえふき石和支所で始まった。

 近くの農家が極わせ種「はなよめ」17キロを持ち込み、職員が色づきや大きさを見て等級をつけた。出荷は5月上旬から増え、中・下旬にかけてピークを迎える。首都圏や関西方面に出荷される。

 今年の県内の出荷量は106トンの見通しで、同JA代表理事専務の中村長年さん(75)は「春先の天候不順で心配したが、出来は良い」と話していた。(曽田幹東)