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 山形県と新潟県を結ぶ国道沿いに、トラック運転手らに愛され続ける小さな食堂がある。名物はボリュームたっぷりの特大唐揚げ。最近の「デカ盛り」ブームで一般客も増えてきた。だが店主は開店から20年の節目を迎える10月末に店じまいすることを決断。足を運ぶ常連客からは閉店を惜しむ声が聞かれた。

 路肩にわずかに雪が残る4月中旬。木々に囲まれ、曲がりくねった国道113号を新潟方面に走る。山形県小国町に入るとすぐに見える50台ほどのパーキングエリア(PA)に、「峠の茶屋」の看板を掲げる食堂はある。

 看板メニューは、こぶし大の唐揚げ5枚が盛られた「若鶏の唐揚げセット」(800円)。客の9割が注文するという。唐揚げに使うもも肉は850グラム。白飯に、うどんまでつく。

 昼時の食堂は、トラック運転手…

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