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 「多くの人が仙台に足を運んでもらうきっかけになってほしい」――。フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(24)の五輪2連覇をたたえるモニュメントのデザインが完成した。20日の発表式には羽生選手も出席し、地元仙台へのあふれる思いを口にした。

 モニュメントは、平昌大会のフリー演技の曲目「SEIMEI」の冒頭で、右手を顔の前、左手を天に掲げたポーズ。羽生選手は「天と地と人をすべてつかさどる。自分はリンクで強い気持ちをもって滑っていた」と説明した。右足首に大けがをする中、同種目で66年ぶりに連覇した雄姿がよみがえる。

 モニュメントは29日に地下鉄・国際センター駅に設置される。すでに、ソチ大会の金メダルを顕彰した1枚が、トリノ大会で金メダルに輝いた荒川静香さんのものと並んでたつ。「荒川さんの隣に自分が『2人』並ぶのはとても恐縮する」と、笑いを誘った。

 二つの碑で、ソチ大会との比較も楽しんでほしいと呼びかける。「顔の表情やポーズの仕方など細かい違いもある。そこも気にして見てもらいたい」

 震災から8年。羽生選手は「復…

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