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 春めく筑後路を歩くウォーキング大会「第22回久留米つつじマーチ」(福岡県久留米市、日本ウオーキング協会、朝日新聞社など主催)が20日、市中央公園を発着点に開幕した。沿道のツツジは満開を迎え、全国から集ったウォーカー5664人が快晴の下、心地よい汗を流した。21日まで。

 初日の40キロ、20キロの両コースは、耳納連山の久留米森林つつじ公園が一番のビューポイント。長い坂道を上ってきた参加者は、真っ盛りのツツジの花の間を抜けて一息つき、筑後平野の眺望を楽しんだ。

 千葉市稲毛区の大黒崇さん(82)は4回目の参加。「見事なツツジと地域のおもてなし、両方すばらしく何度も来たくなる。元気に完歩します」と話した。

 21日は筑後川を経て佐賀県鳥栖市・みやき町方面を巡る35キロ、20キロ、10キロ、5キロの各コースを歩く。当日参加の申し込みは午前6時半から中央公園で。参加料は大人2千円、小学生~高校生千円。(市川雄輝)