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 東京都町田市が2018~20年にかけ市民と協働して「市民の夢」を市民活動として実現させる企画「まちだ○(まる)ごと大作戦」の「作戦会議」と称した意見交換会が20日、市役所であった。過去に実現した市民活動の経験談、成功のコツなどを聞き、今後に関心を持つ市民ら約70人がアイデア、ヒント探しをした。

 市民、行政、民間、団体などと案や資金、人脈を提供しあいながら実現するのが「大作戦」。これまでに約120の市民活動が事業化されたり、検討中だったりする。この日は高齢住民の買い物支援や子どもの遊び場づくりなどを手がけた市民が経験談を披露した。

 市民からは「どうやって協賛金を集め、宣伝したか」などの質問があり、経験者側は「SNSならお金をかけずに告知できる」「協力してもらう代わりにこちら側もボランティアで協力者の仕事を手伝うなどすれば良い」と助言した。(木村浩之)