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災害考古学 第4部

 火山の噴火で埋没したイタリアの古代都市、ポンペイなどを発掘調査した東京大学名誉教授で、前文化庁長官の青柳正規(あおやぎまさのり)さん(74)に、遺跡から見た被害や復興の道のり、そして災害考古学の意義について聞いた。

 ――どうして、ポンペイの遺跡を調査したのですか。

 50年ほど前、イタリアのローマ大学に留学して考古学を学びました。ベズビオ火山の噴火で埋没したポンペイをはじめ、古代ローマ時代の遺跡を発掘してきました。2002年からは、ベズビオ火山の北山麓(さんろく)にあるソンマ・ベズビアーナの遺跡で発掘を続けています。

 ――噴火で埋まった遺跡にどん…

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