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 進行性の難病と闘いながらも、車いすで美声を振り絞っていた釧路市のフラメンコ歌手、東田マサミさんが2月に亡くなった。64歳だった。生前に収録したCDが再販売されており、売上金は遺志を継いで盲導犬の育成に全額寄付される。

 東田さんは函館市出身で元々、フラメンコのダンサーだった。しかし、周囲がぐるぐる回る強いめまいや難聴を生じる難病のメニエール病を発症した。床を踏み鳴らす激しい踊りができなくなった。

 東田さんは声量があって美声の持ち主だった。指導役の瀧本正信さんの勧めで歌手に転向した。40歳過ぎのことだ。負けん気が強く電動車いすでライブ活動を続けた。

 釧路市でライブバー「ブロス」…

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