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 来春完成予定の八ツ場ダム(群馬県長野原町)にかかる八ツ場大橋で20日、高さ106メートルのバンジージャンプの営業が始まった。町は「日本一高いバンジージャンプ」としてPRする。ただ今年秋ごろ、ダムに試験的に水をため始めると最大でも高さが半分程度になってしまうため、日本一の高さは期間限定という。

 ダム完成後の地域振興策の一つとして町が誘致した。みなかみ町などでもバンジージャンプを手がける「スタンダードムーブ」(みなかみ町)が運営。長野原町では今後も水陸両用車やカヌーなどのダムを活用したアトラクションの整備を進めていくという。

 午後からは一般参加者延べ約30人が吾妻渓谷に向かってジャンプを楽しんだ。前橋市の自営業小林順一さん(68)は「飛び立つ瞬間がなんとも言えずたまらない。景色もいいし、また挑戦したい」と話した。参加料は1回2万円。今年の営業は10月末までを予定している。詳細はホームページ(https://www.bungyjapan.com別ウインドウで開きます)で確認できる。(森岡航平)