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 今秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)や東京五輪・パラリンピックでアフリカの選手を受け入れる岐阜県関市で20日、歓迎の気持ちを込めた「アフリカンパレード」が行われた。

 関市はラグビーW杯に向けた壮行試合のトレーニングキャンプ地として南アフリカを受け入れる。また、東京五輪・パラリンピックではコートジボワールのホストタウンになる。

 この日は、日本に住んでいるアフリカの人ら約20人がアフリカの太鼓ジャンベをたたきながら市中心部を練り歩き、地元のラグビー少年たちも一緒にパレード。沿道の市民はそれらの国々の国旗を振って大歓迎した。イブラヒム・コナテさん(30)は「大歓迎してくる気持ちが伝わってきてうれしかった」と話した。(山野拓郎)