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 山形県は20日、ニラと間違えてスイセンを食べ、西村山郡の60代の女性が食中毒になったと発表した。すでに快復したという。同様の食中毒は4月に入って2例目。県は「知らない植物や不安を感じる植物がないか、調理前によく確認を」と呼び掛けている。

 県食品安全衛生課によると、女性は19日午後1時半ごろ、ニラと間違えて自宅の庭に生えていたスイセンを調理し、チヂミにして食べたという。庭にはニラとスイセンの両方が生えていた。約30分後に嘔吐(おうと)や寒気の症状を訴えた。