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 100人にかりゆしウエアが当たるチャリティー抽選会(主催・めんそーれ沖縄県民運動推進協議会、沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー)が19日、那覇市のてんぶす那覇前で開かれた。沖縄国際映画祭と連携し、県出身お笑い芸人のスリムクラブが、県民や観光客らにかりゆしウエアの着用を呼び掛けた。

 正午のイベント開始前から長蛇の列ができるほどの盛況ぶり。来場者は1回100円の寄付でくじを引き、好みのデザインのかりゆしウエアを品定めしていた。寄付金は県交通遺児育成会に贈られる。

 かりゆしウエアは県ホテル旅館生活衛生同業組合(宮里一郎理事長)が毎年提供している。贈呈セレモニーで宮里理事長は「夏用、冬用、冠婚葬祭用もある」と幅広いシーンでの着用を呼び掛けた。

 同協議会会長の玉城デニー知事(富川盛武副知事代読)は「かりゆしウエアを着て観光客を明るく温かい心で迎えることで、観光のさらなる発展につながる」と期待した。(沖縄タイムス)