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 クラシックカーが東海地方から近畿地方の2府5県の1250キロを4日間で走るイベント「ラ・フェスタ・プリマベラ2019」で21日、往年の名車たちが和歌山県内を走った。一行はポイントになっている和歌山城に立ち寄り、多くの人たちが出迎えた。22日夕に京都でゴールする予定。

 1920~70年代の年式の車68台が、19日に名古屋市の熱田神宮を出発。三重県内を巡り、20日に和歌山へ。この日はみなべ町をスタートし、御坊市や有田川町などのポイントを通って和歌山城へやってきた。

 砂の丸広場では多くの人がカメラ片手に出迎え、参加者たちに拍手や声援を送った。毎年楽しみにしているという和歌山市の会社員、永井徳重さん(67)は「昔の車がいまだにがんばって動いているのはすごい。長く使う良さがありますね」と話し、車をビデオに収めていた。(大森浩志郎)