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 衆院沖縄3区補選で当選が確実となった屋良朝博氏は21日午後8時過ぎ、勝因について「長く続いた普天間(飛行場)の問題について、確実な解決策、訴えが有権者に届いた。辺野古(移設)は解決策にならない。そろそろ別のアプローチを考える方が現実的だ。普天間の解決に、負担の軽減策を具体的に進めていくという訴えが受け入れられたと思う」と語った。

玉城知事「対話で解決、民意大きかった」

 玉城デニー知事は「(普天間飛行場の辺野古移設問題について)県と政府の対立という言葉があるが、私たちは対立に持ち込んでいるわけでも、申し込んでいるわけでもない。我々が(政府に)申し入れているのは対話。屋良さんに熱い支援を寄せていただいたのも、対話による解決をしっかり続けてほしいという民意が大きかったと思う」と語った。