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 サッカーJ2のツエーゲン金沢は21日、金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場に柏レイソルを迎えてホーム戦を戦い、0―0で引き分けた。ホーム戦4連勝はならなかったが、順位はリーグ7位。広井友信主将は「強豪の柏を無失点に抑えつつ、得点のチャンスもつくれた」と前を向く。

 前半、MF大石竜平らが果敢に敵陣に攻め込んだ。FWクルーニーも高さをいかし好機をつくったが、相手守備に阻まれゴールを奪えず0―0で折り返した。

 後半20分、左クロスに反応したMF清原翔平がシュートを放つと、ボールはゴールへ。だが相手GKへのファウルを取られ、ノーゴールの判定に。終盤の柏の猛攻はGK白井裕人が対応し、ピンチを切り抜けた。白井は「体を寄せてフリーにさせず、シュートコースを限定してくれた」と守りを振り返った。柳下正明監督は「チームが一つになって集中力を保って戦ってくれた」と話した。(木佐貫将司)