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 21日投開票の衆院2補選はともに与党の敗北に終わった。それぞれの選挙区に地域事情はあるものの、国政選挙での「常勝」を背景に求心力を維持してきた安倍政権にとっての影響は小さくない。

 21日午後9時半過ぎの自民党本部。記者団の前に姿を見せた二階俊博幹事長は「結果を謙虚に受け止め、今後に備えたい」と頭を下げた。公明党本部では斉藤鉄夫幹事長が「(敗因には)それぞれの地域事情があった」と強調した。

 大阪は、安倍晋三首相や菅義偉官房長官が蜜月関係を築く維新の牙城(がじょう)。国会審議や憲法改正で協力を得る勢力でもあり、首相官邸にとっては全面対決は避けたいのが本音だった。

 維新が圧勝した7日の大阪府知事・市長選で官邸は静観。自民党内から「(官邸の)サボタージュがあったとすればけしからん」(二階氏)との声が上がり、首相は選挙最終日の20日になって、ようやく大阪入りした。

 公明党も、大阪府議選で支援を…

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