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 自民党推薦候補が大敗した福岡県知事選を受けて、党県連は22日、執行部会を開き、蔵内勇夫県連会長が5月末の任期を待たずに会長職を辞任することを了承した。5月11日に次期会長を選出し、その後の総務会で正式に辞任する。

 蔵内氏は執行部会で「選挙の結果は県連会長の力不足。責任をとって会長を辞める」と改めて表明。全員一致で了承されたという。終了後、記者団に対し、次期会長選への立候補は「ありません」と否定した。

 麻生太郎副総理が示した県連最高顧問の辞意の取り扱いは、次期会長のもとで決めるという。