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 26年ぶりにリニューアルした政府専用機が公式デビューした。安倍晋三首相の一行を乗せて22日に羽田空港を飛び立ち、欧州・北米を周航。29日に帰国する予定だ。「空飛ぶ官邸」と呼ばれる政府専用機は、「よりエコに、より快適に進化した」(運航を担う航空自衛隊)という。

 首相の訪問先は仏、伊、スロバキア、ベルギー、米国、カナダの6カ国。6月に大阪市で開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議に向け、トランプ米大統領ら各国の首脳と会談し、連携を強める考えだ。

 「初仕事」となる政府専用機の新型機は、米ボーイングの777―300ER(全長74メートル、全幅65メートル)。航続距離は1万4千キロで、旧型機より1400キロ延びた。最近は同社の737MAXでトラブルが相次いでいるが、空自は「型式が異なり、安全性に問題が無いことを確認している」としている。

 1機約370億円で、米国で製造後、内部はスイスで改修された。機体整備を委託する航空会社が日本航空から全日空に変更されたため、機内の基調は先代機のベージュから全日空のイメージカラーの青色に変わった。

 機体の前方は首相や天皇陛下が…

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