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 大型連休から夏休みにかけて大勢の行楽客が見込まれる富士五湖の山中湖と河口湖で22日、水難事故の救助にあたる警備艇の出艇式があった。

 山梨県山中湖村平野の山中湖畔には、警察や民間ボート業者の水上安全指導員ら約30人が集まった。窪田豊・富士吉田署長は「27日からの10連休は多くの観光客が予想される。危険な船舶の取り締まりなど水上安全に努めたい」とあいさつ。警備艇「はまなし」の装備を確認した。

 署によると、富士五湖では昨年、レジャーボートから転落したり、水上バイク同士が衝突したりするなどの水難事故が7件発生。県外からキャンプ場に来ていた小学2年の女児が亡くなるなど4人が死亡した。

 富士五湖水上安全指導員の高村…

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