[PR]

 千葉県野田市は22日、介護人材の不足を解消しようと、40歳以上の市民を対象に市内の介護施設で就労体験を実施し、参加者に奨励金を出すと発表した。施設に就職して継続した人にはさらに報償金も出す。実施は5月下旬から。市によると、介護職員不足に対する施策として、こうした取り組みは全国でも珍しいという。

 市高齢者支援課によると、市が希望者と施設を仲介し、実習計画を作成。特別養護老人ホーム(特養)やデイサービス施設などで2日間程度体験する。市は参加者に「体験就労奨励金」を1日につき5千円出す。複数施設の体験も可能で交付対象は最大6日間。

 また体験終了後3カ月以内に就職し、一定期間働くと「就労継続報償金」も出す。週30時間未満の短時間労働者に6カ月経過で1万円、1年で3万円。それ以外は6カ月で3万円、1年で5万円を交付する。

 対象は未経験者と介護職を離職…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら