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 22日午前10時50分ごろ、岐阜県海津市南濃町太田の揖斐川河川敷で、「ハンググライダーが墜落し、男性の意識がない」とインストラクターから119番通報があった。着地の練習をしていた愛知県長久手市富士浦の自動車塗装業川瀬晋二さん(57)が病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡した。

 岐阜県警海津署によると、川瀬さんは固定したスクーターの駆動輪で直径約5ミリのナイロン製のロープを巻き上げてハンググライダーを引っ張り、浮上後に切り離して着地する練習をしていたという。署は切り離しに失敗したとみて調べている。