[PR]

 米ホワイトハウスは22日、トランプ政権が発動したイラン産原油の禁輸制裁から日本など8カ国・地域に認めた適用除外の措置を廃止すると発表した。輸入を続ければ米国の制裁の対象になり、世界の石油価格も上昇しかねない状況だ。

 ポンペオ米国務長官は同日会見し、「イランの原油輸出をゼロにする」と述べた。米国はサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)と原油市場への安定供給に努めるとした。

 イラン産原油をめぐっては、核合意から離脱したトランプ政権が昨年11月5日に禁輸制裁を再開したが、日本のほか、中国、韓国、インド、トルコなど8カ国・地域に180日間の適用除外が認められた。

 だが、猶予期間は5月2日に切れ、米政府はそれ以降は適用除外を設けない方針だ。現在、イラン産原油の最大の輸入国である中国とインドが即座に全面禁輸に応じるかは不透明で、米国との緊張が高まる可能性がある。

 関係者によると、今年1月に買…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら