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 日本列島に暖気が入り込んだ影響で、22日は各地で気温が上昇した。気象庁によると、高知県四万十市江川崎と大分県日田市は最高気温が30・2度となり、沖縄・奄美以外では今季初めて真夏日となった。東京都心は25・6度、名古屋市は28・4度といずれも最初の夏日になった。

 7月上旬や中旬並みの気温になったところもあり、熊本県山鹿市では29・9度と4月の観測史上最高気温を記録。暖気のほか、日本海付近の高気圧によって晴れの日が続いていることも、夏の陽気になった要因という。

 今後、各地で数日間は平年並みか平年より高い気温が続くが、10連休が始まる27日ごろから寒気が入り込み、気温が低くなる可能性もあるとしている。