拡大する写真・図版四季島3泊4日コース初日のディナー

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 JR東日本の高級列車で提供される「食」が今春、相次いで刷新された。新幹線のファーストクラスと呼ばれる「グランクラス」では、一流の和食料理人が監修役に就任。豪華寝台列車「トランスイート四季島」ではフレンチのシェフが2代目の総料理長となった。沿線の食材にこだわり、旅を演出する。

 飛行機のように専任アテンダントが同乗し、飲食サービスが受けられるグランクラスは、2011年3月、東北新幹線を走るE5系「はやぶさ」で導入された。現在は北海道・東北、北陸各新幹線の上下118本で営業している。東京―新青森間の料金(はやぶさ利用)は運賃込みで2万7110円。普通車指定席より9760円、グリーン車より5140円高い。

 車内で提供される軽食弁当は和食か洋食かを選べたが、今回、東京都内で日本料理店「一凛(いちりん)」を営む橋本幹造さん(48)が監修役に就いたのを機に、和食に統一した。JR東日本は「内容のグレードアップに加え、食品の廃棄ロスを削減するため」と説明する。

 橋本さんは各新幹線の上下別に…

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