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 自民党の高知県議を9期連続で務め、4月29日までの任期で引退する土森正典・県議会議長(75)=四万十市選挙区=が朝日新聞のインタビューに応じた。中村市(現・四万十市)の市議時代から40年以上に及ぶ議員生活や議員のなり手不足問題、後輩の若手議員に望むことなどを聞いた。

 ――県議になったきっかけは。

 市議3期目だった1983年の県議選で、「若い土森がやれ」と公認された。その4年前に自民党が失った議席を奪還したいと党本部挙げて応援してくれた。当選後2年ほどは県職員に夜遅くまで付き合ってもらって勉強した。

 ――印象に残っているこ…

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