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 日本野球機構(NPB)は22日、前日の中日―ヤクルト6回戦(ナゴヤドーム)で、併殺プレーを見逃したようにみえた二塁塁審の判定について、プレーの確認が遅れたことを認めた。中日が意見書を提出し、22日までに回答があったことを発表した。加藤球団代表によると「二塁塁審が打球判定の確認で他塁審とアイコンタクトをしていて当該プレーへの確認が遅れた」との回答があったという。

 問題の場面は、五回表1死二塁、ヤクルト上田の二飛で飛び出した二塁走者・雄平の帰塁が遅れたように見えたが判定はセーフ。その際、二塁塁審が別方向を見て、プレーを見逃したようにみえた。リプレー検証で判定はアウトに覆った。