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 安倍晋三首相は27日、米ワシントンでトランプ大統領と会談する。トランプ氏は5月、6月にも来日を予定しており、蜜月ぶりをアピールする。その日米がいま強く意識するのが、台頭する中国の存在だ。19日の日米外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)では、対中国を念頭に置いた協力強化を打ち出した。一方、日中関係は改善しつつある。日本の狙いはどこにあるのか。

 「閣僚は、東シナ海及び南シナ海における現状を変更しようとする威圧的な一方的試みに関し、深刻な懸念及び強い反対の意を表明した」

 日米2プラス2の共同文書にはこんな文言が盛り込まれた。名指しは避けているものの、中国が念頭にあるのは明らかだ。他にも中国を間接的に問題視する表現があった。日本政府関係者によると、文書で中国を名指ししなかったのは、日本側の要望だったという。

 しかし、終了後の共同記者会見…

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