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 外来生物の特徴や日本に来た経緯について、ユーモアを交えたイラストと解説でまとめた「侵略! 外来いきもの図鑑」を、佐賀県鹿島市出身のイラストレーター、ウラケン・ボルボックスさん(35)が出版した。外来の「悪者」という側面だけでなく、持ち込んだ人間の「業の深さ」にも焦点をあてている。

 紹介しているのは動物73種と植物3種。全身を描いたイラストと見た目の特徴、すみかや習性の解説のほか、「飼われていたが捨てられた」「食用に導入したが逃げ出した」といった、定着の経緯の漫画も多くの種で載せた。絵と文をウラケンさんが担当し、国立環境研究所の研究者、五箇(ごか)公一さんが監修。「侵略的外来生物って?」「日本への上陸と侵入経路」などの解説ページもある。

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 普段、広告用の絵や、映画についての絵を描いているウラケンさん。この本を出したのは、近所の公園の池でミシシッピアカミミガメを見て「なぜこんなに繁殖したのだろう」と思ったのがきっかけだった。

 原因を調べてツイッターにイラ…

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