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 新しい1万円札の肖像画に決まった実業家の渋沢栄一(1840~1931)が揮毫(きごう)した書を、所有する九州工業大学が戸畑キャンパス(北九州市戸畑区)で公開している。大正3(1914)年の訪問を記念したものとみられるという。

 書には「訥於言敏於行」と記されている。論語の一節「子曰、君子欲訥於言、而敏於行(徳がある人は、多くのことを語るよりも、まず行動を敏速にすべきだ)」の一部を書き出したものという。

 書が贈られた経緯は不明だが、前身の私立明治専門学校(当時)の芳名録には大正3年6月5日のページに渋沢の署名がある。

 学校は炭鉱業などで財を成した…

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