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 17日に投開票されたインドネシア大統領選で選挙管理委員会は23日、各地の投票所で開票作業や警備にあたった市民119人が死亡したと朝日新聞の取材に明らかにした。大統領選と総選挙などが初めて同日実施され、作業量が膨大になり、過労がたたったとみられるという。再選が見込まれるジョコ大統領は23日、「深い哀悼の意を表する」と声明を出し、政府は見舞金の支払いを決めた。

 選管の報道官によると、投票所や搬送先の病院で亡くなったのが大半で、ほかに計415人が病気になった。選管委員の一人は原因を「複数の選挙のため作業量が膨大となり、過労を引き起こした」と地元メディアに述べた。6人が死亡したジャワ島西部チアンジュール県の代表も「全員が過労だ」と話している。国家警察によると、同日選に関連して警官15人も過労や事故で死亡した。

 有権者は約1・9億人で、17…

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