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 北海道夕張市の市石炭博物館「模擬坑道」で起きた火災は、発生から約1週間を経た24日も鎮火していない。坑道を取り巻く石炭層が燃えているとみられる特殊な事態に、消火活動は難航している。炭鉱とともに歩んだ「炭都」の象徴的な施設で、夕張観光の要の火災は、財政再建中の市には甚大な痛手だ。ゴールデンウィーク初日の27日のオープンも延期され、再開の見通しは立っていない。(斎藤徹、平賀拓史)

坑道へ注水 石炭層燃焼か

 石炭博物館の敷地には24日も市内外の消防車両十数台が並び、消防隊員が川から水を引いて坑道へ注水を続けた。煙は収まったが周辺は焦げ臭い。坑道入り口付近でガス濃度が通常より高い場所があり、内部の石炭層が燃えているとみられるという。

 市消防本部などによると、坑内…

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