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 元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さん(46)が出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)が開発した小型ロケット「MOMO」3号機が30日、北海道大樹町から打ち上げられる。ロケットの先端には今回、意外な「荷物」が積まれる予定だ。一体何だろうか?

 MOMO3号機は、直径50センチ、全長約10メートルの小型ロケット。民間単独で国内初となる高度100キロの宇宙空間到達をめざしている。過去2回の打ち上げは失敗したが、3号機は小型エンジンの内部の設計を見直すなどして臨む。今回、「フェアリング」と呼ばれる先端部分には、真空パックしたハンバーグのサンプル(150グラム)をカプセルに詰めて搭載される。

 ハンバーグは、食肉食品の販売などを手がける「グローズバル」(神奈川県相模原市)が国内外83店舗で「とろけるハンバーグ」として提供する商品。シェフの住村哲央さん(46)が考案し、過去には、相模原の名物料理を決める「S―1グランプリ」で優勝したこともある。搭載されるハンバーグは住村さんの手作りという。

 相模原市は、小惑星探査機「はやぶさ2」などで知られる宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所がある「宇宙の街」。「相模原の名物を載せれば、街のアピールにつながる」と同社の吉田茂司(たかし)社長(44)がISTと今回初めてスポンサー契約を結んだ。

 相模原市と、打ち上げ場所の北…

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