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 自民党は24日、夏の参院選の比例区に、現職の丸山和也氏(73)と元衆院議員の比嘉奈津美氏(60)を公認したと発表した。

 また、大阪選挙区(改選数4)で2人目の公認候補を擁立しない方針を固めた。党幹部が明らかにした。大阪選挙区では、現職の太田房江氏と、元大阪市議で新顔の柳本顕氏の2人を公認していたが、柳本氏は今月7日投開票の大阪市長選に立候補するため公認を辞退していた。

 大阪市長選で柳本氏が落選したため、柳本氏の再擁立や新たな候補擁立を検討したが、大阪府知事・大阪市長のダブル選や衆院大阪12区補欠選挙で維新に完敗。2人を擁立して共倒れになることを懸念する声が党内で強まっていた。