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 リビアの最高指導者だった故カダフィ氏のいとこアフマド・カダフダム氏(66)が朝日新聞の単独インタビューに応じ、武装組織「リビア国民軍(LNA)」の動きについて「祖国を守るために必要な戦いだ」と支持を表明し、その狙いなどを語った。

 カダフダム氏は、「(LNAの進軍は)首都から武装マフィアやイスラム過激派を掃討するのが狙いだ。政府を樹立することではない」と述べた。LNAについては「11年にNATO軍と戦った正規軍が中心で、単なる民兵組織とは異なる」とした。

 カダフダム氏は旧リビア軍将校、故カダフィ氏の特使などを歴任。「アラブの春」を受けてエジプトに逃れ、現在もカイロに滞在する。

 リビアの再生をめざす政治組織…

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