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 衆院憲法審査会が25日開かれ、憲法改正の賛否を問う国民投票のテレビCM規制について、来月9日に日本民間放送連盟(民放連)から意見聴取することを決めた。憲法審で実質的な審議が行われるのは、昨年2月の参院での自由討議以来、1年3カ月ぶり。

 与党側は当初、継続審議となっている国民投票法改正案の成立を優先する方針だった。ところが、野党側の合意がないまま憲法審開催の前提となる幹事懇談会を設定したことに野党が反発。野党が求めてきたCM規制に関する議論に応じることで折り合った。

 CM規制をめぐっては、昨年12月の幹事懇談会で民放連から意見聴取。民放連側は、CMの賛否の量を均衡させる自主的な量的規制は「実務上困難」と表明。今後は法的規制の是非が焦点だが、さらなる議論を求める野党側に対し、自民党は改憲論議が滞りかねないことから消極的だ。

 与党筆頭幹事を務める自民党の…

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