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 衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を営むZOZO(ゾゾ)が2007年の上場以来、初めての減益に陥った。新たな収益源に期待していたプライベートブランド(PB)事業で失敗した。

 ゾゾが25日に発表した2019年3月期の決算は、売上高が前年より20・3%増の1184億円、本業のもうけを示す営業利益は21・5%減の256億円、最終的なもうけを示す純利益は20・7%減の159億円だった。PB事業は海外展開をあきらめ、事業を縮小することも発表した。

 2004年にゾゾタウンの運営を始めた当時、出店は17店のみ。知る人ぞ知るブランドが占めた。今や1245店になって安い商品も増え、平均単価はピーク時の半分以下の4364円になった。

 「以前のゾゾタウンはオシャレがある場所だった。良くも悪くも何でもある場所に変わった」と業界関係者は言う。

 出店側から見た魅力は下がった。昨年12月に始めた会員向け割引サービスの影響もあり、新作の出品を取りやめる動きも出ている。

 膨張したゾゾタウン事業に次ぐ…

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